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アマクリナム
ヒガンバナ科 ×アマクリナム属 花期;夏(6〜9月)
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学名: ×Amarcrinum   PHOTO '22.9.7
アマクリナムはヒガンバナ科のホンアマリリス属とハマオモト(クリナム)属との間の属間交配によりつくられたもののようです。ちなみに、クリナム属の多くの種とホンアマリリス属の1種または2種とを交配させて様々な特性のハイブリッドを作ることが可能なために、アマクリナムにはいくつかのバリエーションが存在可能とのことです。しかし一般的には、その殆どはクリナム・パウェリー※1とアマリリス・ベラドンナ※2との交配によるもののようです。 よく似た花に、同じヒガンバナ科のシロスジアマリリスがあります。
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PHOTO '22.11.19
アマクリナムの花期は"夏"ということになっていますが、晩秋になっても咲いていました。上記の理由のためでしょうか、わけのわからないところが多そうです。
※1 クリナム・パウェリーCrinum x powelliiはアフリカハマユウCrinum bulbispermumとクリナム・ムーレイ Crinum mooreiとの種間交雑種
※2 アマリリス・ベラドンナAmaryllis belladonnaはホンアマリリス属の植物で、別名ベラドンナリリーとも呼ばれています。通常、アマリリスと言えば春に咲くヒッペアストラム属Hippeastrumをイメージしますので、Amaryllisが本当のアマリリス属という意味で和名ではホンアマリリス属としているようです。

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