モナルダ ( タイマツバナ )
別名 ビーバーム、ベルガモット
シソ科 ヤグルマハッカ属 多年草 花期;6月頃
(オンマウスでハチとチョウのいる部分の拡大画像に切り替わります)
学名:Monarda didyma
PHOTO 2025.06.11
モナルダというのはシソ科ヤグルマハッカ属の多年草のことで属名ですが、いくつかの種があるようです。しかし、単にモルダナという場合は和名でタイマツバナ(M.didyma)をさすことが多いようです。花には蜜が多く、ミツバチが多く集まることからビーバーム(Bee balm)という別名も持つようで、確かにこの画像にもハチやチョウが写し込まれています。また、全草に柑橘のベルガモット・オレンジに似た香りがあることからベルガモットとも呼ばれているようです。様々な品種があり、当品は花の色などから ‘raspberry wine’または 'balmy lilac' あたりかなと推察されます。
園芸用に流通しているモナルダは、和名でタイマツバナ(松明花)と呼ばれるM.didymaのほかにヤグルマハッカ(矢車薄荷)と呼ばれるM.fistulosa、ピンクの苞葉が特徴のホースミント(M. punctata)、レモンに似た香りの強いレモンベルガモット(M.citriodora)などがあるようです。この中でもタイマツバナは交配品種が多くカラーバリエーションも豊富なようです。
花の末期
PHOTO 2024.06.21
この花を初めて見たのは上掲のような花の末期だったので、一瞥しててっきりキク科の花だとばかり思っていました。ところが、何とシソ科だと分かってビックリしたのを憶えています。