ツバキ(椿) … 園芸品種
ヤブツバキやユキツバキから多くの園芸品種が創出されています。品種名は殆ど分かりませんが、これまで見たものを集めてみました。
(1)
PHOTO '21・1・27
(2)
PHOTO '21・3・4
(3)
PHOTO '17・3・12
(4)
PHOTO '21・1・6
(5)
PHOTO '17・2・2
(6)
PHOTO '21・3・22
この1本の椿に下の4種類の花が咲いています。
この1本の椿に下の4種類の花が咲いています。
(7)
PHOTO '21・3・4
(8)
PHOTO '21・3・24
(9)
PHOTO '22・3・15
(10) シロワビスケ(白侘助) (北九州市皿倉山つばき園)
学名：Camellia wabisuke var. wabisuke PHOTO '22・11・24
古くから茶人に好まれた小型のツバキですが、侘助と言えばピンク色のもの( var. campanulata)が主流のようです。花粉がつくられないことから挿し木や接ぎ木で増やしてきたようです。
(11)ハツアラシ(初嵐) 別名シラタマ(白玉）
PHOTO '22・11・24 (北九州市皿倉山つばき園)
案内板にはヤブツバキ系とありました。確かに、花弁を赤にしたらヤブツバキです。