<ハマボウの花便り 2007>
主に土曜や日曜日に撮ったものでお伝えしています
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ヒマワリ (向日葵)
(PHOTO '07.6.23)
<'07.6.29>
いわゆる市民農園でしょうか、荒地を開墾したと思われる赤土の、いかにも楽しみながらやっているといった感じの農園です。そこに立つ、門番のような矮性のヒマワリです。

シナガワハギ (品川萩)
(PHOTO '07.6.23)
<'07.6.27>
多分、シナガワハギと思います。"多分"としたのはコシナガワハギというのもあるそうだからです。ハギの特徴は葉っぱが3枚の小葉からなっている、つまり3出複葉であることですが、このシナガワハギもご覧のように3出複葉となっています。

ヤナギバルイラソウ (柳葉るいら草)
(PHOTO '07.6.23)
<'07.6.26>
花粉が落ちているので有るはずなのですが、雄しべや雌しべが見えません。この花、何かもの足りないと思っていたのですが、これが原因だったのかなと思います。地球温暖化の指標にもなりそうなヤナギバルイラソウです。"ルイラ" とはどんな意味かと思っていたのですが、どうも属名(Ruellia brittoniana)からきているようですね。

ヒメジョオン (姫女苑)
(PHOTO '07.6.23)
<'07.6.25>
雨滴のヒメジョオンです。今、空き地や道路際で真っ盛りですが、やはり肥沃な場所に咲いているものは一味違います。

ムクゲ (木槿)
(PHOTO '07.6.23)
<'07.6.24>
ムクゲが咲き始めました。色や形が豊富な上に花期が長いので、長く楽しめる花木です。トップページのカバー写真も今回ムクゲに替えてみました。これからさまざまな形や色のもので取り替えてみたいと思っています。

ムラサキツユクサ (紫露草)
(PHOTO '07.6.23)
<'07.6.23>
お隣のおじいちゃんがご自宅前の土手に移植したものです。春の、といっても夏ですが、一斉清掃の草払いにも生き残り、毎年花がみられます。

ザクロ (柘榴)
(PHOTO '07.6.16)
<'07.6.21>
ザクロの花はこの朱色が特徴的です。蕾もなかなかおもしろい形をしています。厚ぼったい三角形の尖ったものが萼片で、果実の先に残ります。

チシャノキ
(PHOTO '07.6.16)
<'07.6.20>
別名カキノキダマシ(柿の木騙し)ともいうようですが、柿の木に似ているとはあまり思えません。この木の特徴はゴワゴワした葉っぱです。落葉樹なのでそんなに丈夫な葉っぱにしなくてもいいように思うのですが、何か理由があるのでしょうか。なお、エゴノキの別名もチシャノキというようです。紛らわしいことこの上ありません。

ハンゲショウ (半夏生)
(PHOTO '07.6.16)
<'07.6.19>
ドクダミ科の植物で、特徴のある香りがします。独特の"臭気 "がするとか述べているHPもみられますが、実は、私はこの臭気が大好きなのです。タデ食う虫も好きずきといいますが、この香りを嗅ぐと、"夏が来た!、川遊びできるぞ "という気持ちになるのです。実家の下に小さな川が流れていて、この半夏生が沢山生えていました。その中には小さな小エビやうなぎの赤ちゃんが沢山ひそんでいて、小さい頃はこれを採って遊ぶのが仕事でした。しかし、その川も、今ではコンクリートの三面張りになってしまいました。

ナツツバキ (夏椿)
(PHOTO '07.6.16)
<'07.6.18>
花弁がやわらか〜い感じのするナツツバキです。落葉樹ですので、冬も青々と茂っている椿のような元気さはありません。どちらかというと白いレースをまとったもの静かなお嬢さんといった感じでしょうか。花に白だけでなく、赤やピンクがあったら、もっと好まれる花になっていたような気がします。

ナツメ (棗)
(PHOTO '07.6.16)
<'07.6.17>
ナツメの花が咲いていました。ナツメは萌芽力の強い木だといつも思っています。すっぽんぽんに枝を切り落としても枯れることなく翌春はまた芽を出してきます。こんな生命力の強い木だからこそ果実も薬用になるのでしょうか。

アジサイ
(PHOTO '07.6.16 瀬板の森)
<'07.6.16>
アジサイはやはり雨が似合います。このところの雨で活き活きとしていました。

バーベナ
(PHOTO '07.6.10)
<'07.6.14>
バーベナは地面を覆いつくすように咲く真夏の花というイメージでしたが、調べてみると花期は5月からとなっていました。このバーベナもかなり前から咲いていたのでしょうか。もう、盛りを過ぎて枯れかかっているように見えました。でもよく考えてみると、晴天続きで水枯れ状態だったのかも知れません。

アブチロン (別名;チロリアンランプ、浮釣木)
(PHOTO '07.6.9)
<'07.6.13>
最初この花の名前をアブロチンと覚えたために、アブロチンだったかアブチロンだったか、いまだに迷ってしまいます。でも最近は、このタイプのアブチロンを別名チロリアンランプということから、これに引っ掛けて、 "チロリアンだからチロ、よってアブチロン" という具合にしています。花期の長い花で、ほぼ一年中咲いているような気がします。

カイコウズ (海紅豆, アメリカデイゴ)
(PHOTO '07.6.9)
<'07.6.12>
間近で見るとすごい大柄な花です。マメ科の樹木ですので、蝶形花ですね。雄しべが出ているのが竜骨弁、下に大きく張り出しているのが旗弁でしょうが、普通は上にあります。翼弁が見当たりませんが、多分、どこかに隠れているはずです。この木は私が高校生のころ鹿児島県の県木に指定されたのですが、公募で決めたような記憶があります。その後、クスノキも指定されたようです。やはり県木として、カイコウズには無理があったものと思われます。

アカメガシワ(赤芽柏, 雄花)
(PHOTO '07.6.9)
<'07.6.11>
今、あちこちでこのアカメガシワの花が咲いています。かなり繁殖力の強い木です。石垣の隙間などに生えたやつは小さいうちに引き抜いておかないと、あっという間に大きくなって大変なことになります。切っても切ってもひこばえが出てきます。

セイヨウオダマキ(西洋苧環)
(PHOTO '07.6.9)
<'07.6.10>
なが〜い角のような "距(きょ)" をもったセイヨウオダマキ(園芸品種)です。花弁のうしろがくびれて袋状になったのもを距といいますが、この距がこの花をよけい目立つものにしています。キンポゲ科の花にはトリカブトをはじめとして毒をもったものが多いのですが、このオダマキはどうなのでしょうか。

キンシバイ(金糸梅)

ビヨウヤナギ(未央柳、美容柳)

(PHOTO '07.6.9)
<'07.6.8>
キンシバイとビヨウヤナギです。ぱっと見流したときはほとんど区別のつかない似たような花ですが、このようにふたつを並べてみると違いがよく分かります。いずれもオトギリソウ科オトギリソウ属の低木で中国原産ということです。グランドカバー材的に植栽されていることも多く、公園などでよく見かけます。
大量に植栽されているものですので、多分、いずれも原種ではなく改良されたものと思われます。

スイレン(睡蓮)
(PHOTO '07.6.2 瀬板の森)
<'07.6.9>
"スイレン" という響きを睡眠、しかも午睡の響きに感じるのは歳のせいでしょうか。夏の花だと思っていたのに、もう咲いていました。

セイヨウヒキヨモギ(西洋引蓬)
(PHOTO '07.6.2 瀬板の森)
<'07.6.7>
比較的新しい帰化植物なのだそうです。セイタカアワダチソウほどにはならないと思いますが、だんだん数が多くなっているような気がします。3年ほど前に初めて見たときは、てっきりキンギョソウだと思っておりました。

ブタナ(豚菜)
(PHOTO '07.6.2 瀬板の森)
<'07.6.6>
花はこんなに綺麗なのにブタナとはかわいそうです。標準和名がどうやって決まるのか、いろいろあると思うのですが、これはフランス名の "ブタのサラダ" を訳したものとのことです。安易といえば安易なのですが、気持ちは分からないでもありません。子供に名前をつけるときだって最初は少しでもいい名前をと必死に考えるものですが、二人目ともなるとかなりテンションが下がるものです。ブタナのときもこんな状況だったのかも知れません。

ネズミモチ(鼠黐)
(PHOTO '07.6.2 瀬板の森)
<'07.6.5>
山野に普通によく見られるネズミモチですが、モチノキ科ではなくてモクセイ科です。たしかに、葉っぱや樹皮はモチノキによく似ていますが、モチノキのように大きくはならないし、葉っぱの付き方も対生ですので、違いは割とはっきりしています。もちろん、花の方はご覧のように、モチノキがほとんど目立たないのに対し、白い花をびっしりとつけるのであります。

キキョウソウ(桔梗草)
(PHOTO '07.6.2 瀬板の森)
<'07.6.3>
5/21にヒナギキョウ(雛桔梗)をアップしましたが、今回は "ヒナ" はつきませんが "ソウ(草)" がついたキキョウソウです。茎を抱くようにして付く葉っぱですが、花のそばに葉っぱがあるとなしとでは感じが全く違ってきます。

トケイソウ(時計草)
(PHOTO '07.6.1)
<'07.6.2>
JR九州折尾駅の6,7番ホームは改札を出て駅前広場を渡った向こう側にあります。地下道とか渡り廊下などありませんから、雨の日にこのホームに向かうときには傘をさして行くことになります。色々なトラブルが多いのでしょうネ、改札の張り紙を見るとよーく分かります。これはやはり折尾裏駅とか別駅にすべきでしたね。頑張って下さいね、駅員さん。苦情をいわれても、あなたのせいではありませんから、ムキにならないで下さいね。
この花はこの "折尾裏駅" に咲いていたものです。

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